山形県・かみのやま温泉

ワインとゆかたが似合う温泉城下町

開湯560年余りの歴史を誇る「かみのやま温泉」。
古くは上山城の城下町として、また羽州街道の宿場町として栄えたこの地は、
城下町の風情が今もなお息づく温泉地です。
また、蔵王連峰など四方を山に囲まれたこの地は、豊かな土壌と長い日照時間、
昼夜の寒暖差に恵まれた、日本有数のワイン用ブドウの産地でもあります。
“ワインの郷”としても注目を集めている「かみのやま温泉」で、
昼は蔵王観光や城下町散策、夜は温泉とワインを楽しむ、そんな休日を過ごしてみませんか?

蔵王・山寺をはじめ 仙台や福島からも好アクセス

かみのやま温泉は、南東北エリアのちょうど中間に位置し、山形県内はもちろん、宮城・福島・新潟などの観光地へもアクセス抜群です。 ぜひ、かみのやま温泉を拠点に、蔵王や山寺、仙台、松島など、南東北の人気観光地を巡る旅をお楽しみください。

550年以上前から湧き続ける 「かみのやま温泉」

1458年に発見されて以来、今も変わらずこんこんと湧き続ける「かみのやま温泉」。上山市内の76地区に温泉が点在する温泉地です。最も歴史の古い湯町地区や、城下町の面影が残る新湯地区、閑静な高台にある葉山地区など、個性豊かな温泉巡りをお楽しみください。市内76か所の公衆浴場で、地元の人と触れ合いながら温泉に浸かるというのもお薦めです。

城下町・温泉町・宿場町として栄えた歴史を辿る

かみのやま温泉は、城下町・宿場町・温泉町が一体となって発展してきた全国的にも珍しい温泉地です。まちを見下ろすように佇む上山城は、小さいながらもその美しさから「羽州の名城」と言われています。天守閣から蔵王連峰の絶景を眺め、武家屋敷などが立ち並ぶ城下町の風情が残る街並みを散策すれば、脈々と今に受け継がれる歴史や文化を感じます。

もぎたてのフルーツを頬張る贅沢 「果物狩り」

豊かな土壌・長い日照時間・昼夜の寒暖の差により、甘みが凝縮された美味しいフルーツが育つ山形県・かみのやま温泉は、「果物狩り」のメッカ。5月~7月にかけては全国有数の生産量を誇るさくらんぼが、8~11月にかけてはぶどうや西洋なし、りんごが旬を迎えます。もぎたてのみずみずしいフルーツを思う存分味わう贅沢を、ぜひお楽しみください。

地域に根付く一風変わったイベントを楽しむ

かみのやま温泉で最も代表的なイベントは、毎年2月11日に行われる「上山市民俗行事 奇習 加勢鳥」。江戸時代から続く伝統行事で、「ケンダイ」というミノをかぶった若者に祝いの水をかけ、五穀豊穣などを祈ります。また、9月には「全国かかし祭」も開催。大小合わせて300体以上が並ぶかかしの姿は圧巻です。7月には上山城周辺で開催される東北最大規模の「やまがたワインバル」も開催されます。

温泉と里山の自然を通して健康になる

「クアオルト」は、ドイツ語で「健康保養地」や「療養地」という意味。かみのやま温泉には、ドイツ・ミュンフェン大学が日本で唯一認定する5か所8コースのクアオルトコースがあり、ガイド付きウォーキングが毎日開催されています。マイナスイオンたっぷりの大自然の中、ガイドのアドバイスを受け、健康を意識しながら散策をお楽しみください。

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