温泉 onsen

かみのやま温泉とは?

WHAT'S?

開湯560年余りの歴史を誇り、「奥羽三楽郷」とも称される温泉地

会津の東山、庄内の湯野浜と並び、「奥羽三楽郷」といわれる「かみのやま温泉」。約560年前に開湯した歴史ある温泉地で、古くは城下町・宿場町としても栄えました。 湯町・十日町・新湯・高松・葉山・河崎・金瓶の6地区から構成されており、城下町の風情や蔵王連峰を一望できる眺望など、地区によって異なる雰囲気を楽しむことができるため、湯めぐりもおすすめです。

かみのやま温泉の泉質

赤ちゃんでも入ることができる優しい泉質。弱アルカリ性の「美人の湯」

「かみのやま温泉」は、無色透明で、わずかに鉱物臭と塩味がする弱アルカリ性の温泉です。癖がなく、さらりとした湯ざわりで、 “赤ちゃんでも安心して入ることができる優しい温泉”です。
保温・保湿効果も高く、メタケイ酸と呼ばれる美肌成分も多いことから、肌に弾力や潤いを与えてくれます。

かみのやま温泉
泉質 ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉(含石膏ー食塩泉)(低張性弱アルカリ性高温泉)
効能 美肌、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、婦人病、冷え性、動脈硬化症、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、うちみ、くじき、慢性消化器病、病後回復期、疲労回復、健康増進など
泉温 66.2℃

趣のことなる2つのエリア

AREA

新湯・湯町・十日町地区

城下町・宿場町の面影が残る風情溢れる温泉街

「かみのやま温泉」発祥の地ともいわれる「鶴の休石」がある湯町地区や、江戸時代に羽州街道唯一の温泉町・宿場町・城下町として栄えた十日町地区など、歴史あるエリア。大正時代には新湯地区にも温泉が掘られ、上山城周辺に温泉街が広がります。 現存する武家屋敷や蔵など、城下町の雰囲気を味わいながら、温泉をお楽しみください。

葉山・河崎・高松・金瓶地区

蔵王連峰を一望する高台に佇む閑静な温泉街

市街地を離れた静かな高台にある、比較的新しい温泉街。 季節ごとに表情を変える蔵王連邦を一望できる抜群のロケーションで、個性豊かな温泉旅館が立ち並びます。 マイナスイオンたっぷりの自然の中を歩くウォーキングコースも整備 されていることから、散策を楽しんだ後は、温泉に浸かって疲れを癒す、というような滞在が人気です。

かみのやま温泉の由来

ORIGIN

鶴が脛の傷を癒し、飛び去ったことが由来とされる別名「鶴脛の湯」

「かみのやま温泉」は、長禄2年(1458)、肥前の国(現在の佐賀県)の月秀上人という旅の僧が、沼地に湧く湯に一羽の鶴が脛を浸し、傷が癒えて飛び去る姿を見かけたのがはじまりとされています。
よく見るとその場所から温泉が湧き出ており、それが「かみのやま温泉」湧出のきっかけとなったと伝えられています。
湯町地区にある「鶴の休石」は、その鶴が休んだ石で、「かみのやま温泉」発祥の地とも言われています。

かみのやま温泉の楽しみ方

ENJOY

目的やシーンに合わせて選びたい、かみのやま温泉の4つの楽しみ方

「かみのやま温泉」は様々な楽しみ方ができるのも魅力。
城下町散歩や自然散策の途中に休憩がてら足湯に浸かるもよし、入浴料150円の公衆浴場で、地元の人と一緒に温泉に浸かるもよし、温泉旅館やホテルに泊まり、心ゆくまで温泉を楽しむもよし。
思い思いにお過ごしください。

  • 足湯巡りを楽しむ

    「かみのやま温泉」には、散策の途中に気軽に浸かることができる5つの足湯がございます。タオル片手に足湯めぐりをお楽しみください。

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  • 外湯めぐりを楽しむ

    「かみのやま温泉」の魅力を語る上で外せない6つの公衆浴場。入浴料150円で温泉が楽しめる、昔ながらの地元の人の憩いの場です。

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  • 泊まって楽しむ

    「かみのやま温泉」には、リーズナブルな宿から客室露天風呂付きの宿まで、個性豊かな旅館やホテルがございます。お好みでお選びください。

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  • 日帰り入浴を楽しむ

    「かみのやま温泉」には、日帰り入浴ができる宿も多数ございます。“泊まるように楽しむ”旅館やホテルの日帰り利用をお楽しみください。

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