

上山市(かみのやま温泉)では、自然の中を歩く健康ウォーキングや温泉を中心に、食、自然、文化などの様々な地域資源と連携して、ドイツの健康保養地をお手本とした新しい日本型温泉クアオルト「滞在型温泉健康保養地」のまちづくりを進めています。
2011年5月には、温泉クアオルトづくりに取り組む大分県由布市(由布院温泉)、和歌山県田辺市(世界遺産熊野古道)と共に「温泉クアオルト研究会」を発足させました。この研究会は、日本型温泉クアオルトの確立に向けて交流と連携を深め、ノウハウを共有しながら、健康を基盤としたより良い温泉地の環境づくりをめざしています。

上山市(かみのやま温泉)では、自然の中を歩く健康ウォーキングや温泉を中心に、食、自然、文化などの様々な地域資源と連携して、ドイツの健康保養地をお手本とした新しい日本型温泉クアオルト「滞在型温泉健康保養地」のまちづくりを進めています。
2011年5月には、温泉クアオルトづくりに取り組む大分県由布市(由布院温泉)、和歌山県田辺市(世界遺産 熊野古道)と共に「温泉クアオルト研究会」を発足させました。この研究会は、日本型温泉クアオルトの確立に向けて交流と連携を深め、ノウハウを共有しながら、健康を基盤としたより良い温泉地の環境づくりをめざしています。
上山市では、温泉クアオルトのまちづくりを進める中で、健康保養地の重要な要素である環境保全に取組んでいます。
その一つとして、環境負荷の軽減と災害時における小規模な電力供給機器となる電気自動車(EV)を活用し、温泉街を中心に充電インフラの整備やEVタクシー・レンタカーによる市内観光などを計画した「EVエコタウンプロジェクト」への取り組みも始めています。
| ドイツ語で「療養地・健康保養地」を指す言葉。ドイツでは温泉や海、泥、気候、クナイプ式という水治療などで疾病を治療、緩和、予防する自然療法が医療保険の対象となっています。その治療する地域として整備された長期滞在型の療養地・健康保養地がクアオルトと呼ばれています。有名なバーデンバーデンやバードクロッツインゲン、由布院がまちづくりのお手本にしたバーデンバイラーなど、2007年現在ドイツ国内に374カ所あり、厳しい審査基準のもと、国が認定した健康保養地です。 |